研究会の生い立ち・目的・会員・活動のご紹介


 ひょうごの食研究会概要

1 会員

 食と健康に関心のある農家・農業団体・大学教官・消費者(コ−プこうべ等生活協同組合員・一般消費者)・学校給食関係 者・家庭科教諭・養護教諭・栄養士等保健関係者・医師・食の研究者・県の農政環境部、健康福祉部・教育委員会の有志等 20団体と250人の個人会員で構成しています。

2 結成の動機

 1991年10月に食に関する関係機関が、現在の日本の食(供給・食生活・健康・食文化)について、シンポジウムを開催する ため実行委員会を結成し、92年3月に「つくる・たべる・そだてる」をテ−マに「第1回ひょうごの食シンポジウム」を開催し、5 00人を越す参加者を得ました。
 このシンポジウムをきっかけに、今後も、生産・消費・健康・食文化を結ぶシンポジウム等を開催してほしいとの要望があり 、92年7月に「ひょうごの食研究会」を結成いたしました。
3 目 的
 食に関心のある生産から消費に至る様々の分野の方が一堂に会し、生産・消費・教育・健康・文化について、共に研究し、 意見を出し合い、食に関して広い視野での情報を交換し、それぞれの活動の場で、それぞれが活用することを目的とした緩 やかなつながりを目的としています。
4 役員等
会 長 高山 敏弘(神戸大学名誉教授(農業経営))
副会長 田中 智子(神戸市生活指導研究会会長)
副会長 清水 悦子(兵庫県生活研究グループ連絡協議会副会長)
幹事長 保田 茂(兵庫農漁村社会研究所 代表 神戸大学名誉教授(農業経営))
幹 事 消費者協会、コ−プこうべ、生活研究グループ、女性農漁業士、有機農業研究会、栄養士会、学校栄養士、家庭科教諭、養護教諭、大学教官、歯科医師
米穀事業協同組合、JA中央会、県関係部局職員、市町職員、農業会議、
( 一社 ) 農山漁村文化協会
事務局 JA兵庫中央会(事務局員 JA中央会、県、農業会議、神戸大学、農文協他)
5 主な活動
 ア 総会と第1回研究会
 イ 第2回研究会
 ウ 現地研究会
 エ ひょうごの食シンポジウム
6 活動実績

 毎年、5のとおり、4回の研究会等を開催し、農漁業問題と食生活と健康を関連付けるテーマを中心に講演、現地活動 報告、意見交換を実施しています。
  特に自らの専門分野以外のことを学び、物事を考えるにあたり広い視野(生産者の立場と消費者の立場を互いに理解しあう視野)を持てること目指し、得た知識を各人の仕事・暮らしの中で生かしていただけることを期待し、研究会等を積み重ねております。

 

研究会等で取り上げた課題( 1992/4 〜 2016/9 )

内 容 の 分 類
開催回数
内 容 の 分 類
開催回数
農業と食料問題
18
地産地消と食育
食品の安全性・食品表示
13
食生活の現状と課題
輸入食料品
食文化
海外の農業
学校給食の現状と課題
伝統野菜・種子の保存
育児と食べもの
水産物の現状と課題
健康問題・子どもの健康
21
農業と環境・震災と農業
 2
豊かな暮らし
有機農業・新規就農等農業の実践
加工食品の生産
生産者 ( 農村 ) と消費者 ( 都市 ) の交流
12
農漁業現地視察
毎年 1 回